このような症状はすぐ耳鼻咽喉科へ
みみの病気
- 中耳炎
- 耳が痛い、耳だれ、聞こえにくいなどの症状が出ます。
- 外耳炎
- 耳の痛み、腫れ、耳だれ、物を噛んだ時に痛むなど
- 耳あか
- 耳あかの掃除をします。
- 難聴
- 耳の聞こえに違和感がある、耳の詰まった感じがあるなど
- めまい
- 内耳に異常が起こり、景色がグルグル回ったり・揺れる感じ・吐き気がおこります。メニエール病・前庭神経炎・良性発作性頭位めまい症などがあります。
- その他
- 補聴器相談もしております。
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はなの病気
- アレルギー性鼻炎
- 花粉やほこりで鼻水・くしゃみ・鼻づまりがおこります。
- 副鼻腔炎(ちくのう症)
- 風邪のウィルスや細菌によって、鼻の奥の粘膜が炎症を起こし、鼻水・鼻づまり・嗅覚障害などがおこります。
- 鼻血
- 鼻の中の粘膜の血管が切れて出血がおこります。
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のどの病気
- 扁桃炎
- 扁桃に細菌による炎症がおこり、発熱・のどの痛み・のどが腫れてものが飲み込みにくくなった状態です。
- 咽喉頭炎(風邪の時の炎症)
- 風邪のウィルスなどがのどの粘膜に感染して、発熱・のどの痛み・咳・痰が出やすくなった状態です。
- 異物(魚の骨)
- 魚の骨などが、のどに刺さって取れなくなった状態です。
- 声帯ポリープ
- 声を出すのに必要な声帯という場所に、ポリ―プ(粘膜が腫れてできたコブ)が出来て、声がかすれた状態です。
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その他
- アレルギー検査
- 花粉症、ダニ・ハウスダストアレルギーなど、何に対してアレルギーがあるかを調べることができます。
- インフルエンザ検査
- インフルエンザ検査キットを使用して、感染していないかを調べることができます。
- 溶連菌(A群β溶血性連鎖球菌)感染症検査
- 溶連菌検査キットを使用して、溶連菌に感染していないかを調べることができます。
- インフルエンザ予防接種
- 例年10月末ごろから行っています。
- 手術や入院が必要な場合は、適時病院を紹介しております。
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小さなお子様のいらっしゃる保護者の方へ
小さなお子様、特に乳幼児のお子様の症状は気がつきにくい場合が多く、知らないうちに症状が悪化していることも少なくありません。
少しでも普段と違うなと感じたら、悪化する前に早めの受診をお願い致します。
気がついてますか?こんな症状
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診療時間
診療時間 |
月 |
火 |
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金 |
土 |
8:40~12:00 |
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14:00~17:30 |
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休診日:第二土曜、日曜、祝日
※月~金の8:40~9:00までは名誉院長が診察しております。それ以外の時間帯は院長診察です。
※保険証は初めて受診する時と月初めに確認をさせて頂きます。
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